現在、腰痛難民(腰痛で悩んでいる方)は日本全国に約1000万人以上いると言われています。
なぜ、こんなにも現代医学が発展した現代で1000万人という腰痛難民の方がいらっしゃるのでしょう?
その理由は・・・
「今までの腰痛説」と「治療方法が間違っているから」です。
※最後にまとめと解決方法があります
例えば、慢性腰痛治療の際に
「腹筋が弱いため腰痛になっているので腹筋を鍛えてください。」
との指導がよくありますよね。
腰の筋肉は大きく分けると
①体を「支える筋肉」
②体を「動かす筋肉」
とに分かれます。
慢性腰痛の原因の大半は、
①体を「支える筋肉」の働きが悪くなっている、
または過剰に働き過ぎているなど
何らかのトラブルが発生し起こっています。
①の体を「支える筋肉」は、
体の深い部分、中心部分にあり、
「背骨や骨盤を安定させている筋肉」です。
正常に働かないと・・・
当然「背骨や骨盤がぐらぐらになり」、
周りの筋肉や神経等に悪影響を及ぼします。
・何度も繰り返すぎっくり腰
・くしゃみで痛みが出る
などの症状もこの筋肉が不安定な状態であるため
起こってしまいます。
また②体を動かす役割の筋肉にも負担を掛け続けることになるので、
症状を悪化させる原因にもなります。
治療の際、指導された一般的な腹筋運動は、
主に②体を「動かす筋肉」を使うので
原因となっている①体を「支える筋肉」部分の改善は期待できません。
それどころか逆に悪化する場合も少なくありません。
また、骨盤や背骨を矯正する施術のみを行っても、
支える筋肉が不安定なままなので、また元通りの崩れた状態に戻り
腰痛が繰り返し起こってしまいます。
①体を「支えている筋肉」に
施術や改善方向に導くアドバイスを行う必要がありますよね。
※整形外科的な問題が認められない、腰痛やヘルニアの診断を受けた方についても
①の「腰を支えて安定させる」
筋肉の働きを高める事で改善するケースも多いです。
いつまでも腰痛が治らない理由は・・・
今までの腰痛の原因とされていた診断に誤りがあることが多く、
原因に対して治療できていないため治らない。
▼原因(一例)
腰には①体を「支える筋肉」と②体を「動かす筋肉」がある。
①体を「支えている筋肉」の働きが何らかのトラブルで悪くなり、
常に腰に負担が掛る状態になり腰痛に。
▼一例に対しての今までの治療例
治療の際、「腹筋運動」を指導される。
しかし腹筋運動をする筋肉は主に②体を「動かす筋肉」なので
あまり効果が期待できない。逆に悪化する場合も。
痛みを止める薬や注射やマッサージは一時的な緩和。
骨盤や背骨を矯正する施術だけでは、不安定なままなので、
また元通りの崩れた状態に戻り腰痛が繰り返し起こる。
▼このケースの解決方法
体を支えている筋肉を活性化させる施術・体操、エクササイズ指導
・日常生活動作改善アドバイス
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